IC3(アイシースリー:INTERNET
AND
COMPUTING
CORE
CERTIFICATION)は、今まで漠然と判断されてきたコンピュータやインターネットに関する基礎知識とスキルを総合的に証明できる世界共通の資格試験です。
2002年2月にアメリカでスタートし、日本では同年11月より開始。現在では世界110か国以上で実施されています。
また、IC3はCompTIAやACE(アメリカ)、OCR(イギリス)公認の資格であり、国際的にも信頼性の高い指標として評価されています。日本では、厚生労働省がすすめる「YES-プログラム」(若年者就職基礎能力支援事業)の【資格取得/情報技術関係の資格】において認定対象となっています。